アジサイの色の変化に やっぱり異論有り?

2018年

「アジサイの土壌のpHによる色の変化に異論有り」の投稿で宿題にしていたヤマアジサイを見つけることが出来た。

同じ茎から枝分かれした花の色が青と赤の物を見つけることが出来たのだ。

しかも2つ。

一つ目は↓

赤い花をアップで見ると

青い花の方は

別の株で同じ茎から出た赤と青の花↓

赤の方をアップで見ると

若干紫の色味が強い。

一方、青の方は、


アジサイの色の変化に関して検索するとキーワードになるのは、

「pH」と「アルミニウム」

「酸性度に応じて地中のアルミニウムの溶け出す量が違ってきて、その違ったアルミニウム含有量を吸い上げることで花の色が変わる」というもの。

その説が正しければ今回同じ茎から枝分かれして咲いているヤマアジサイが赤と青というふうに色が違うという事は僅かな差でも色が変わるという事になる。(※1)

それとも色が酸性度によって変わるのはヤマアジサイではなくタマアジサイの場合に限るのだろうか。

撮影対象としてタマアジサイよりもヤマアジサイを好んでしまった結果、タマアジサイの方は検証できるほどの観察が出来ていない。

今後はタマアジサイに関しても同じ茎から枝分かれした花が青や赤と色違いになるケースが無いか調べてみたいと思う。

できれば吸い上げた水を採取して酸性度チェックしてみたいが・・・人様の物を勝手に切ってしまうのは「器物損壊罪」に当たるのでできない。

母親の花壇にアジサイが何輪か咲いていたように思ったので時間が有れば見に行ってみようと思う。

ただ株立ちしてなかったような気が・・・。

なんにせよ新たな宿題が出来てしまった。

※1:ごくわずかな差で色が違ってくるのだとしたらアジサイの花言葉の「移り気」「乙女の心」「浮気」とするより「繊細」「些細な事」などの方が合うのではなかろうか

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