ARとAIが作り出す未来はバラ色か

2018年

ARはオーグメンティッド・リアリティの略で和訳すると拡張現実。

現在の主な使用例として、

倉庫内作業で入庫者がタブレットなどで入庫品にタグを電気的に付けて出庫が必要になったらフォークリフトなどに乗った出庫担当者のヘッドアップディスプレイに場所を表示し誘導する。

これで入庫者の個人的記憶に頼らないシステムになる。
また巨大な倉庫であっても探し回る無駄も省ける。

もう一つ、

自動運転が加速・操舵・制動を全てシステムが行い、システムが要請したときはドライバーが対応するレベル3までの間、

カーナビの情報をフロントウィンドウやヘッドアップディスプレイに進行方向やこの先の渋滞情報、おすすめの進行経路などを表示し運転手に選択させる。

過去の事故事例や見通しの悪さなどを考慮して安全運航推奨速度などを運転手に選択させる。

ここから先は勝手な推測だが、

外科手術時の三次元映像を記録し手術の手法を記録するだけでなくAIにリスクや異常時・非常時の対処方法まで学習させる。

AIの正確性が向上した時点で手術医や周辺スタッフはヘッドアップディスプレイを装着しながら手術を行う。

問題が起きて用意できていない器具やスタッフが必要になる前にAIが予測し伝達する。

これで経験のない非常時にも対処できるようになる。

この手法は機械加工などにも使える。

熟練者や職人の技術は人から人への伝承ではなくプログラムにとって変わられる。

自動運転車でレベル5の時代、

車は個人で持つものではなく国や地方自治体が管理する。

行きたい場所が決まれば、というより個人の持つ端末情報や監視・防犯カメラ情報がネットワーク経由で情報管理されAIが車で移動が必要とする人間を予測する。

その人間の居る所に車が行き載せると行き先が分かっている。(と言うより決まっている)

あとは他車の運行状況などの情報を交えて判断し最適と思われるルートで送り届ける。

考えるとキリがないほどARとAIは応用できる。

ここまで考えて気づくのは具体的な作業は人間の出る幕が無くなると言う点。

一部の職人的人間を除いて人間がやる事は機械で出来ない繊細な作業や動き。

その作業すら機械(AI)に指図されて、その通りにやるだけ。

AIの指示に従わなければペナルティを受けるのも人間。

これは機械に支配されると言う一昔前のSFの世界だ。

ポケモンゴーをやっていて地雷原に入ってしまった人間がいるくらいで、もう既にスマホ・タブレット・インターネットというAIを使っている人は操られているのに等しい。

特定のソフトウェアを使って特定の人間を誘導する事は既に可能と言うより行われているといっても過言ではない。
[個人的な意見です]

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