NHK Eテレ「時間を遡ることはできるのか?」ワープ・ホログラフィー理論

2018年

3月8日(木)夜10時からNHK Eテレで放送される「モーガン・フリーマン 時空を超えて」

テーマは「時間を遡ることはできるのか?」

番組紹介

公式ページでは、

「私たちは時間の中を前に進み、時をさかのぼることは出来ないと思っている」

「しかし、もし過去に戻ってすでに起きた出来事に干渉し、現在を書き換える事ができるとしたら?」

「アインシュタインが唱えた相対性理論によれば、現在・過去・未来という時間の区別は、単なる幻想に過ぎず、全ての時間は既に存在しているという」

「もし全ての時間が同時に存在するなら、未来をのぞくことが可能になる?」

「一方、同じ物理学でも量子物理学の世界では、未来が過去に影響を及ぼす現象が見られるという」

「また、タイムトラベルを可能にしようと研究する科学者もいる。現在・過去・未来の正体とは…?時間の不思議に迫る!」

と紹介されている。

番組まとめ記事

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独り言

合わせて読みたい記事でも紹介している[過去は未来の投影?]については以前放送された番組の中で紹介されたもの。

要旨は過去や現在の状況は未来からホログラムの様に投影されたもので、直感的には捕えがたい。

一般的な感覚では過去に起こった出来事があり その結果が現在であり、現在の先に未来があると考えた直線的な時間の流れの方が受け入れやすい。

そして物理用語にも「因果律」という言葉が存在している。

だが、時間に関して研究している科学者からすると過去から時間が流れて現在や未来がるという流れよりも受け入れやすく的を射ているのだと言う。

番組紹介の一節にもあるとおり「相対性理論」では過去・現在・未来は既にすべてが存在している。

また量子力学では素粒子は1つのものが同時に何カ所にも存在しており、位置を特定しようとして観測したとたん一つの場所に固定されると言う現実がある。

マサチューセッツ工科大学のマックス・テグマークは、素粒子で出来たものである我々や宇宙も同じで枝葉の様に別れたパラレルワールドが存在しているという。

彼によれば、例えば自分がこれから進む道が進学なのか就職なのか迷って進学を決めたとするが、実はパラレルワールドの貴方は就職を決めているという。

ひと昔前ならばSFかオカルトと騒がれていたような事が科学者の研究の対象になっているのだ。

これらの問題、時間を遡れるかを含めて今すぐに 結論を出せる事はないだろうが、昨今の科学者の理論を聞くことは何かの紐解きのキッカケになるかもしれない。

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