NHK Eテレ「私たちが存在する理由は何か?」

2018年

NHK Eテレで放送されている「モーガン・フリーマンの時空を超えて」

テーマは「私たちが存在する理由は何か?」

番組紹介

公式ページを見ると、

「私たちが今ここに存在することに理由はあるのだろうか」

「生きる意味は何なのか」

「ある進化生物学者は、数十年におよぶ実験を実施」

「生きることの意味を進化の観点から説明する」

「生命の本質はアルゴリズムだと主張する物理学者も登場」

「多種多様な進化は、周囲の情報をより効率的に収集するためだと考えている」

「生命が存在する理由、そしてその究極の目的を、さまざまな科学的アプローチで探っていく」

と紹介されている。

番組まとめ記事↓↓↓

独り言

生きている事の意味がテーマとは根源的でもあり宇宙が何故存在するのかと並ぶ未知の領域。

考えすぎると頭が変になってしまうだろう。

ただ多くの人の偽らざる思いは『生命が存在した理由は何らかの意思が働いた』と考えたくなるのではないだろうか。

壮大な何か・見えざる意思・神のような存在がそうさせたと考えると不思議と落ち着くのは何故だろう。

話しを戻して、

何か疑問や問題を解決するときに始まり・発端を考えずに別の要素を考えることによって解決に導くときがある。

「何故存在しているのか」ではなく例えば『存在して何をしようとしているのか』

個人的な意見としては、

『遺伝子が存続するために遺伝子情報の組み合わせをもたらすメカニズムを編み出した』

宇宙が誕生しておよそ138億年。

この間に恒星が輝いては寿命を迎えて超新星爆発を起こし様々な原子が生れ宇宙の塵となって散らばった。

それらの宇宙の塵は再び集まって新たな原子・分子の組み合わせ、新たな恒星や惑星が生れた。

いつしか原子・分子の集まりは大きな複合分子になり遺伝子が出来上がった。

その遺伝子も成熟の途中で住んでいた惑星が宇宙規模のイベント(例えば恒星の死滅・超新星爆発)で滅びる。

生きのびた遺伝子は宇宙をさまよい いずれ新たな惑星に辿り着き遺伝子を存続させたいと活動をする。

地球の様な惑星に辿り着いても惑星の全球凍結・マグマが噴出すスーパープリューム・小惑星衝突などで絶滅と生き残りの日々。

一つの星の中で様々な環境でも生きのびるため多彩な遺伝子どうしの交配を編み出す。

遺伝子の交配によってミュータント(突然変異)を引き出すため、一つの生命は長く生きることより次に世代を残すこのため、新たな遺伝子を作り出し滅するために死を獲得する。

それで一つの星で繁栄を極めても いずれは訪れる星の終わり。

終わりなき旅(命)を求めた遺伝子は他の星への移住を考える。

星から星への移動を可能にするまで、安住の地とそれを見いだす方法を見つけるまで遺伝子は生命を進化させる。

今の人類はその途中過程に存在する遺伝子を運ぶ乗り物なのかもしれない。

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追申

人生は喜怒哀楽様々。

個人的な独り言はさておいて。

そして答えが分からなくてもいいことは ひとまず置いといて。

難しい事は専門家(番組)に任せておいて。

楽しむことを見つけて大事にする事の方が建設的かつ懸命ではないだろうか。

BLOG内リンク>「モーガン・フリーマン 時空を超えて」

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