NCISシーズン8はギブスにつきまとう復讐の連鎖で始まる

2018年

BS258 Dlife(ディーライフ)で放送中の「NCIS ネイビー犯罪捜査班」

2月1(木)からはシーズン8が始まる。

最近までシーズン7傑作選が放送されていた毎週木曜日の夜9時からの枠でシーズン8が放送される。

(現在NCISは月~水の夜10時からシーズン5が並行して放送されている)

シーズン8の主要メンバーは主役でボス(リーダー)のリロイ・ジェスロ・ギブス。

周囲を固めるのが部下であるアンソニー・ディノッゾ、ジヴァ・ダビード、ティモシー・マクギーの3人。

その他にドナルド・マラード、アビゲイル・シュート、ジミー・パーマー、レオン・バンスの4人がいる。


目次

シーズン8のポイント

主要登場人物8人の紹介

見逃せないスポット参加の脇役2人の紹介


シーズン8のポイント

物語はギブスの父親に迫る危機で始まる。

メキシコから麻薬カルテルの首謀者がギブスの父親の命を狙いに来るのだ。

事の発端はギブスが湾岸戦争で兵役中に起きた最初の妻と愛娘の殺人事件。

ギブスの妻は とある殺人現場を目撃し重要証人になる。

その妻と愛娘を殺害したのがメキシコ麻薬カルテルのボス。

湾岸戦争から帰国したギブスは、当時の捜査官マイク・フランクスからの間接的情報で犯人を知り そのボスを追ってメキシコへ。

スナイパーの腕を生かしたギブスはボスを長距離からライフルで射殺。

その後カルテルは娘が引き継ぐのだが、娘は父親をライフルで撃った犯人がギブスであると知る。

そしてシーズン8へと続いていくことになる。


主要登場人物8人の紹介

リロイ・ジェスロ・ギブス

部下からの信頼が厚いが恐れられてもいる。

その最大の理由は気付くと いつの間にか背後に立っている事。

せっかちで不要な情報や無駄話しを嫌う。

特にマクギーやアビーが報告に織り交ぜるPCや分析装置の専門用語はどうでもいいと思い、話しをさえぎる。

当人はPCはからっきしでメールすらままならない。

カフェイン中毒でブラックコーヒーを手放さない。

ギブスのチームにはギブスが定めたルールがあり、しばしば会話に登場するがそのルールはシーズン7最後にルール51ができた。

ちなみにギブス以外に全てのルールをきちんと覚えている者はいない。

アンソニー・ディノッゾ

イタリア系アメリカ人でお調子者。

愛称はトニー。

捜査班の中では上級捜査官のため同僚のジヴァやマクギーを新米呼ばわりした挙句に しょっちゅうイタズラをする。

そのため二人から時々うとまれるが、憎めない性格のためかそれほど毛嫌いもされない。

映画に詳しくタイトルやエピソードを捜査情報などに絡めてウンチクを披露する。

パソコンの事はからっきしでもないがホドホド、その代わりに直感力に優れ 行き詰った捜査を勘や何気ない一言で導く事がある。

ジヴァ・ダビード

シーズン3からNCISに出向しているモサドの諜報員だった。

モサドでの主な使命は諜報活動と暗殺だったので格闘や銃の腕前はピカイチ。

英語がまだたどたどしいので会話の端々で単語を微妙に間違える。

トニーに からかわれるのを嫌がり、時々仕返しをするがまんざらでもない言動を見せる。

シーズン7途中に はれて念願の米国国民になりモサドを止めて正式にNCIS捜査官になった。

ティモシー・マクギー

シーズン1ではスポットで登場しシーズン2途中からレギュラーのハッカー捜査官。

銃や格闘の腕は今一つだが、パソコンや機械を扱わせたらピカイチ。

マサチューセッツ工科大学卒の秀才で作家の副業もこなしベストセラー作家でペンネームはトム・E・ジェムシティ。

書いている小説がチームや周囲の仲間をモチーフにした登場人物の名前が微妙なクライムサスペンス。

そのため話しが引き合いに出されると皆から時々嫌味を言われる。

トニーには いつまでたっても「新米」と呼ばれ 時々頭を引っぱたかれるので快く思っていない。


ドナルド・マラード

愛称ダッキー、ギブスだけは時々ダックと呼ぶ。

検死官で英国人。

検死解剖の遺体に向かって話しかけ人として扱うのがダッキー流。

雑学博士のため話が脱線し時々ギブスに釘を刺される。

老練かつ狡猾な言動のため時々犯罪者と相対しても上手くいなしてしまうところが周りからの尊敬を集める。

そして局内でギブスに苦言を呈する事が出来るのはダッキー一人だけ。

アビゲイル・シュート

愛称アビー。

NCIS局内唯一の科学分析官でギブスのお気に入り。

髪型はツインテール、タトゥーは首筋など数カ所、派手なゴシックスタイルのコスチュームはアビーだけに許されるトレードマーク。

分析装置の取り扱いはもちろんパソコンもハッカー並みでマクギーと共同で情報分析に当たることも多い。

またギブス並みのカフェイン中毒でカフパウという飲み物が手放せない。

カフパウが無いと まともに仕事ができない時があるためギブスの差し入れは もっぱらカフパウ。

分析装置やPCに話しかけながら閃きで僅かな証拠から捜査の手がかりを見つけ出す。

ただ、ギブスが麻薬カルテルのボスを狙撃した事を知られるきっかけを作ったのがアビー。

メキシコに招かれ犯罪情報分析の講義の傍ら調べたコールドケースがギブスの関わった事件。

これも麻薬カルテルの手引きに寄っての成り行きだったのだがアビーの心境は複雑に・・・。

ジミー・パーマー

ダッキーの助手で現場までの車の移動では運転手役。

カーナビを使っているはずなのに方向音痴なのか運が悪いのか必ずと言っていいほど現場到着が遅れてダッキーに嫌味を言われる。

時々笑えないKYギャグで周囲からひんしゅくを買う。

レオン・ヴァンス

NCIS局長。

アフリカ系アメリカ人で毎度くわえている爪楊枝がトレードマーク。

ジヴァ・ダビードの父親でモサド長官のイーライとは旧知の仲。

そのためジヴァとイーライの間に揉め事があると間に入るが、それは仲直りをさせるためではなくあくまでも捜査を円滑に進めるため。

冷酷な判断を出来る一方で恐妻家でもある。

何かと秘密主義で周囲の人間に毛嫌いされるがギブスとは信用しあっているふしがある。


見逃せないスポット参加の脇役2人の紹介

トバイアス・C・フォーネル

FBI捜査官でCAIとの連絡員も務める。

そのため連邦政府機関の情報に明るい。

ギブスとは表向き仲たがいする様子を周囲に見せるが実は仲がいい。

また、ギブスの2番目の妻と結婚して娘をもうけているが結局離婚している。

ギブスと一緒に乗り込むエレベーターの中での会話が物語の進展のキーになる。


マイク・フランクス

ギブスを『新米!』と呼べる唯一の人物。

組織内の忖度に嫌気がさして引退し、今はメキシコで暮らしているが元NIS(現NCIS)捜査官でギブスの上司だった。

もとは湾岸戦争中にギブスの妻子が殺害された事件を調べていたのがNIS時代のフランクス。

フランクスは国外逃亡した犯人の捜査ファイルをワザとギブスの目に触れる場所に置き忘れ、その結果ギブスが復讐をはたすことになる。

その経緯の後にギブスをNISにスカウトし現在に至ることになる。

シーズン8でも後半で登場するが・・・。


ドラマNCISは一話完結型のドラマなので大筋の流れはともかく途中からでも楽しむことができるクライムサスペンスだ。

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