マクガイバーは良い子が真似しちゃいけない科学知識満載のスパイアクション

2018年2月10日

BS258 Dlife(ディーライフ)で放送中の「マクガイバー」

2018年の1月2日(火)10時から15時にDlifeの「新春!ドラマラソン」の一環として、既に放送が終わった12話のうち特選6話分を一気に放送する。

このドラマは1話完結型なので本放送を途中から見る人でも特選6話分を見れば話がつながるだろう。

このドラマの見どころは主人公のマクガイバーが持ち前の科学の知識と機転が利く才能で困難を克服し、数々の任務を成功に導くところ。

今回はそんなドラマ「マクガイバー」に登場する主要人物について紹介。

主要登場人物 7人

アンガス・マクガイバー

表向きは普通の会社だが、実は米国の秘密組織フェニックス財団の諜報員。

フェニックス財団は管轄がFBIやCIAと被る国内外を問わず活動する架空の組織。

マクガイバーは元軍隊の爆弾処理班だったがフェニックス財団にスカウトされた。

そこではFBIやCIAでも手を焼くような困難な任務に携わる。

彼は銃が苦手で任務遂行中も銃は携帯せず格闘もどちらかというと苦手。

だが、物理や化学の知識に長けていて身の回りに有るものを組み合わせて武器や防具にしたり特殊装置に改造して任務を成功に導く。

ジャック・ダルトン

特殊部隊やCIAエージェント経験のある熱血漢。

マクガイバー(愛称マック)とは対照的に銃と格闘に優れた用心棒兼肉体労働派。

マックとライリーを絶対的に信頼している。

別ドラマの元祖CSIでニック・ストークス役も務めたジョージ・イースが演じる。

ライリー・デイヴィス

チームの紅一点で天才ハッカー。

ハッカーのニッキ・カーペンターがチームを去ることになった後で服役中の身ながらスカウトされる。

服役の詳しい理由は追々分かるが違法ハッキング容疑のため。

そのたぐいまれなハッキング能力を買われてマックとジャックのチームに加わる。

ネット接続ができる環境なら怖いものなしでマックとジャックを常にサポートする。

ニッキ・カーペンター

ライリーをスカウトする前の分析官でハッカー。

マックの恋人でもある(あった)

彼女の言動がシーズン1・第6話までの大きな流れを左右する。

ウィルト・ボーザー

マックの幼馴染でルームメイトで良き理解者。

映画製作者の夢を追っている。

マックが務めているのはシンクタンクで諜報活動員とは夢にも思っていない。

ジャックやライリーもただの同僚と思い、盛んにライリーを口説こうとする。

ところがあるときマックの刺客が二人の部屋を訪れて・・・。

パトリシア・ソーントン

マック、ジャック、ライリーの上司で役職は本部長。

上司なのに時々現場に出てマクガイバーたちを助ける事もある。

銃の腕前や格闘術にも長けたクールビューティーだが、ジョークがあまり通じない。

マティ・ウェバー

後々マックらの上司になる元CIAエージェント。

CIA時代にはジャックとの因縁がある。

マックの機転を利かせた任務遂行を場当たり的と評価し快く思わない。


Dlifeでは12月30日(土)13:00に第12話の再放送、21:00から第13話の放送があるが、1月2日のドラマラソンでは第1・4・8・10・12・13話を放送する。

今まで 見ていなかった人は このドラマラソンを見れば大きな流れのほとんどをつかむことが出来る。

ただ個人的には第13話を1月6日の13:00に再放送するのだからドラマラソンから外して第11話を入れた方が良かったと思う。

そうしないと おそらく第12話の冒頭の話とつながらない。

念のため第11話のあらすじを以下へ

クリスマスなのに浮かない顔のライリー。

ボーザーは、そんなライリーを元気づけようと色々とサプライズを考えるが いつのまにかライリーが消息をくらましてしまう。

そして本部長のソーントンからライリーが国家安全保障局をハッキングしていると知らせる。

ライリーがカナダにいる事を知ったマックとジャックはライリーの事情を探るためカナダへ。

実はライリーは犯罪組織に母親を誘拐されて脅されハッキングの片棒を担いでいた。

マックとジャックはそれまでの事情を知る。

スカウト時に違法ハッキングした その時も母親を誘拐されて仕方なくライリーは犯罪組織に手をかしていたのだった。

ハッキングデータを組織に渡すと母親を返してくれたが、その母親はジャックと昔し付き合いがあり、ライリーもジャックを実の父親のように慕っていた過去が明らかになる。

これまでライリーは自分を捨てたと思っているジャックを信頼できず、一方ジャックはライリーと母親のためを思って身を引いた事を互いに打ち明ける。

あとはお決まりのマックの機転、ジャックの力技、ライリーのハッキング能力で組織のたくらみを阻止して めでたしめでたし>第12話へとつながる。

独り言

このドラマの特徴は現実味のあるドラマ作りが多い昨今の中で、まったく架空の組織を中心に物語を展開する事。

国内外を活動場所においてFBIやCIAの管轄を荒らす(?)諜報機関は現実に存在したら滅茶苦茶になるだろう。

また精鋭を集めたコンパクトな組織と言え中心チームのメンバーがたった3人というのはあり得ない。

でも そこがこのドラマの良いところでもある。

話しの流れを使ううえで今誰にスポットが当たっているか分かりにくいドラマよりポイントをつかみやすい。

ただ、リアリティを望む視聴者には物足りないところになるかもしれない。

それでも個人的には夢物語とまで言わないがフィクション要素が強くて、他のドラマと一線を画した興味深く楽しめるドラマだと思う。

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