NHK Eテレ「貧富の差をもたらすものは何か?」

2018年

[2017年11月4日に番組まとめの投稿リンクを追加]

NHK Eテレで2017年11月2日(木)に放送される「モーガン・フリーマン 時空を超えて」

この日のテーマは「貧富の差をもたらすものは何か?」

番組紹介

公式ページでは、

「お金持ちと、そうでない人の違いは、一体何なのか?」

「遺伝なのか、環境なのか、はたまた数式か…?」

「多面的なアプローチを通じて考える」

「貧富の差が生じる要因について、世界中の研究者たちが解明に躍起になっているという」

「ある科学者は遺伝子の研究を通じてその要因を探そうとし、別の科学者は環境による要因を研究している」

「中には数式を使って、なぜ所得に格差ができるのかを調べている物理学者もいる」

「そして、貧富の差をなくすために、社会で効果を発揮する“あること”について調べる専門家もいる」

「独自の視点で貧富の差について考察する」

と紹介されている。

[独り言]

「貧富の差」と言えば少し前までの歴史では どの国でも「生れながらの宿命的要素」と考えられていたと思う。

例えば王国に生まれる時に王族に近い子として生まれるか、下層民の家に生まれるかで人生のほとんどを決していた。

現代の日本などの先進国では実力によって成り上がれる可能性を持っているといえるが はたしてそうだろうか。

日本でも低所得層の家に生まれれば十分な学習が出来ず、負の連鎖を生むことが問題視されている。

これが続くなら、そんな事態をゆるし続ける国家に生まれたことが要因なら「環境」要素を無視する事はできない。

人生の大きな賭けに打って出られるかどうかの性格が先祖から連綿と継がれるのなら「遺伝」も大きな要素。

また番組では「数式を使って、なぜ所得に格差が出るのか研究する物理学者がいる」との事。

経済学者や数学者が統計を使って研究するなら分かる気がするが、物理学者がどのような観点で研究しているのかに興味が湧く。

番組内容をまとめた記事>NHK「貧富の差をもたらすものは何か?」番組まとめ

モーガン・フリーマン 時空を超えて関連 BLOG内リンク>「モーガン・フリーマン 時空を超えて」

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