テレ東 夕方サテライト「糖尿病:患者数が1000万人」

2017年

昨日2017年9月26日の夕方4時54分から放送のテレビ東京「夕方サテライト」

番組 早々の話題として取り上げられたのが「糖尿病患者数が1000万人」

番組では『新しい機器、対策は運動と食事が大事』をキーワードに、

「血糖値の測定」

「教育入院」

について取り上げていた。

[はじめに]

糖尿病は食べ過ぎや運動不足でブドウ糖が増えてしまう病気。

通常は膵臓からインスリンが出て血液中の血糖値を一定に保っている。

糖尿病は食べ過ぎや運動不足でブドウ糖が増えてしまう病気。

膵臓からインスリンが出る量が減ったり、インスリンが減ったり機能しなくなる。

そのため血管がボロボロになって、目の中で血管が出血し失明したり足の血管が詰まり指が壊死したりする。

その他に心筋梗塞、脳梗塞、腎症など様々な合併症を引き起こす。

この病気の特徴は自覚症状が無いまま進行するのが恐ろしい点。

以下では番組の内容を紹介するとともに一般的な対処法を加えて紹介したいと思う。

[血糖値の測定]

糖尿病が進行した患者は定期的にインスリンを注射し血糖値を極力一定量に保つ必要がある。

従来は定期的に血糖値を測り それを元に腰に付けた見かけがトランシーバーの様な機械でインスリンを注入していた。

ただ血糖値は時間ごとに変化し注入器に設定した注入量が適正でない時があるのが難点。

薬で血糖値を一定に保つのは難しいという事だ。

そこで昨年から登場した器械が「FreeStyleリブレ」

500円玉大ほどの測定器から出ている0.4mmほどの針を体に着け、リーダー(端末)を近づけると血糖値を読み取れる。

調べてみると、

「FreeStyleリブレは医師の診断が無いと入手できない」

「測定器は14日ごとに交換する必要がある」

「今は保険適用できる」

「測定器を体に付けた状態で水深1mで30分間耐える」

「windowsやMac用のデータ読み取りソフトウェアが提供されている」

(2017年9月26日現在:製造販売元のアボット ジャパン株式会社の公式ページで入手可能)

参考サイト

革新的なグルコースモニタリングシステム「FreeStyleリブレ」保険適用

血糖測定器「FreeStyle リブレ」、日本で保険適用に

「教育入院」

糖尿病は 速めに対処すればウォーキングなどの有酸素運動を日常行う事で半年で血糖値が正常な範囲に回復した例がある。

筋肉がブドウ糖を消費し血糖が下がるためだ。

食事療法の講義を受けられる「教育入院」を受診できる病院もある。

番組で取り上げた例では、

コンビニの御弁当を例にカロリー計算。

白米の重さを測ってg数に1.68を掛けた数字が>***kcalとなって目安になる。

例えば184gの場合、

184g×1.68≒300kcal

講義でのポイントは量ではなくカロリーで測ることが重要。

お弁当などで残さないといけない分量を知る。

教育入院した患者の7割以上が半年後に血糖値改善の効果が見られた。

知らなかったことを知ってもらうことで生活を改善し多くの患者が良い状態を保ち深刻な合併症を防ぐ事が出来ると期待される。

[独り言]

個人的には親族に持病として糖尿病を患っている者が何人かいる。

存命の親族は皆「教育入院」を経験し血糖値異常を改善または、維持できているので教育はバカにできない。

血糖値の悪化などと将来的な事を考えると今回の新しい測定器の事を定期的にウォッチしておくことも大事。

まずは食べ過ぎない事、適度な運動を心掛けることが大事なのだろう。

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