NHK Eテレ「デジタル技術は世界を滅ぼすのか?」

2018年

NHK Eテレで9月14日(木)の夜10時から放送される「モーガン・フリーマン 時空を超えて」

この日のテーマは「デジタル技術は世界を滅ぼすのか?」

公式ページを見ると、

「インターネットなどのデジタル技術に支えられた現代社会」

「しかし、そこに我々のアキレス腱があるのかもしれない」

「サイバーテロの危険性などをさまざまな研究で明らかにする」

「インターネット自体が新たな生命体となり、人間が取り込まれてしまう可能性すらある」

と紹介されている。

独り言

デジタル技術で浮かぶキーワードは「インターネット」と「AI」

人によっては「サイバーテロ」「VR(バーチャルリアリティ)」辺りではなかろうか。

サイバーテロは日々起きていて攻防が繰り広げられている身近な脅威だが、これは どちらかというと目に見えている脅威。

今回はAIについて考えてみたい。

 AIの世界進出

もしAIが進化してインターネットの世界に進出したらどうなるだろうか。

仮にAIに対して前提条件を優先順位人間第一に設定したとしてもAIが どう判断するのかは未知数。

2045年に迎えると予測されているシンギュラリティ(技術的特異点)以降は『人間のために人間は不要』と判断しないか少々心配になる。

思考実験の一つとして、

ネットワークと全ての機器がつながれたAI社会の時代。

生存している全ての人間の経歴や今後の見通しが予測されネットワークに情報が蓄積されている。

ある完全自動運転の自動車が走っている時に老人が横断歩道を渡っているがブレーキが故障して止まる事が出来なくなった。

そのままだと老人をひき殺してしまう。

クルマが完全に止まる前に向きを変えたとしても学生をはねて死なせてしまう。

もっと向きを変えると壁に衝突し乗っている人間が死ぬほどの事故になる。

この三者択一を迫られたときAIは どれを選択するだろうか。

少なくとも自己犠牲という感情は無いだろうから生き残る者の感情など無視してメリット・デメリットや社会的優先順位を元に決断を下すのだろう。

死なせてしまうであろう三者のメリット・デメリットが同じだったら。

AIはどう決断するのだろう。

[個人的な推測です]

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