アガパンサスは夏を淡い青色で彩る愛らしい花

2019年

梅雨前後の初夏から夏へと季節が移り替わるころに咲き始めるアガパンサス。

パステルトーンの淡いブルーの花が爽やかさを演出してくれる。

今回は名前がギリシャ語のagape(愛)とanthos(花)に由来するアガパンサスについて紹介。

アガパンサス

目次

基本情報

花言葉

育て方

特徴

撮り方

アガパンサス

基本情報

分類:ユリ科・根茎性多年草

別名:ムラサキクンシラン・アフリカンリリー

花の時期:6月~8月:球根は3~5月と9月~10月

花の色:青・稀に白や複色

草丈:60cm~100cm

花の大きさ:花序径が10cm~20cm

葉っぱ:細長く先が尖る

日照 日向・半日陰

耐寒性 強い、もしくはやや強い

アガパンサス

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花言葉

「恋の訪れ」

「優しい気持ち」

「知的な装い」

「誠実な恋」

「恋の季節」

「恋の便り」

など

恋に絡んだ花言葉が多いのはアガパンサスの名前の由来が前述の通りギリシャ語で「愛の花」を意味するところからきていると思われる。

アガパンサス

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育て方

日向から半日陰で水はけの良い土を好む。

耐寒性は落葉系は強く、常緑系は弱い。

ただ、いずれも強健で管理は手つかずでよい。

株分けは4・5年ごとに行うと良い。

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特徴

茂った葉っぱから細長い茎がスッと伸びて4cm~7cmほどの花がぐるりと一周する様に輪生する。

輪生した花序は直径が10cm~20cmほどの花序を形成する。

花の色は基本的に青だがよく見ると透き通るような淡い青紫。

稀に白花や複色の品種がある。

アガパンサス

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コトバンク 花序

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撮り方

アガパンサスの特徴は前述の通り爽やかな淡い青色の花。

爽やかさを表現するなら露出補正を+2/3EV~+1EVすると透明感が増して仕上がりが良くなる。

(ただし、明るくし過ぎて白飛びしないようにデジタルカメラなら撮影後すぐにモニターで確認しながら補正量を調整する)

細い茎に支えられ風で揺れやすそうだが余程強い風でない限りゆっくりと揺れる程度。

引き(広角、または望遠で離れて)で撮るなら草丈が比較的高い事もありブレに対する苦労は比較的少ない

ただし、アップで撮るなら揺れが納まるのを待って1/125秒など速めのシャッターで撮りたい。

この花でもっとも写真で気を使うのは背景。

葉っぱから花序までスッと伸びた茎は細く長いため背景が写り込む。

背景にゴミや不要な人工物が写らない様によく観察して撮る向きや角度を選びたい。

ただし、向きや角度を選ぶあまり 良い光り加減を見失わないように気を付けたい。

アガパンサス

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