ユキノシタ、雪の下に咲くではなく名前の由来は雪の舌!?

2019年

5月から見ることができるユキノシタ。

初夏から夏の始まり頃まで雪の様な風に揺れる大の字の様な小さな花を咲かせる。

今回は2月8日の誕生花でもあるユキノシタについて紹介。

ユキノシタ

目次

基本情報

花言葉

育て方

食用

特徴

撮り方

基本情報

分類:ユキノシタ科・常緑宿根多年草

別名:コジソウ

花の時期:5月~7月

花の色:白

草丈:10cm~25cm

花の大きさ:1cm前後

葉っぱ:腎形で丸く縁にフリルがある、斑入りが基本で斑入りなしもある

日照 半日陰・日陰

耐寒性 強い

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花言葉

「深い愛情」

「恋心」

「好感がもてる」

「軽口」

「無駄」など

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育て方

少し薄暗い湿った場所を好む。

用土は赤玉7に対して腐葉土3くらいのものまたは草花用培養土を用意する。

乾燥には弱いが基本的に強健で地植えなら水やりや肥料は不要。

鉢植えなら水切れしない様にし、土が乾いていると思ったら鉢の底から染み出すくらい水やりをする。

ひも状の匍匐茎(ほふくけい=ランナー)から発根し子株を増やすので、これを切り離して増やすと良い。

ユキノシタ

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コトバンク 匍匐茎(ほふくけい)

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食用

葉っぱには消炎・解毒作用があり火傷やしもやけの民間療法に用いられてきた。

また、若葉は天ぷらにして食べられモチモチした食感を楽しめる。

若葉は年間を通じで楽しめる。

ユキノシタ

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特徴

上側に小さな花びらを3枚、下側に大き目な花びらを2枚で漢字の大の字のような花姿。

上の花びらには濃い橙色や赤い模様が目立つ。

葉っぱは腎形で葉脈がクッキリとしていて縞の様に見える。

また葉っぱには全体に粗い毛が生えている。

常緑で雪の下でも育つと言われている。

ただ、名前の由来は「雪の下」ではなく、雪のように白く下側に伸びた2枚の長い花びらが舌のように伸びることが有力。

ユキノシタ

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撮り方

物陰にひっそりと咲く様子は控えめで日本をイメージさせる趣き。

その趣に対して撮影は薄暗い場所に育ち少しの風でブルブルと揺れやすい花のため難しさが増す。

草丈が低い事もありできるだけ三脚を使い風が止んで花の震えが止まってから写したい。

花の大きさは1cm前後と小さいがシベが長くピントの奥行き(被写界深度)を深くして撮りたい。

アップで撮るなら絞りをF11以上、できればF22ぐらいまで絞り込んで被写界深度を深くして撮りたい。

(1cm前後の花を撮るなら焦点距離100mm以上の中望遠マクロよりも50mm前後のマクロレンズやイメージセンサーが小さいコンパクトデジカメの方が有利)

ユキノシタ

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