シダレザクラはソメイヨシノと並ぶ日本の代表的な花木

シダレザクラはヒガンザクラの中でも枝が下垂する品種。

ヒガンザクラなので花色は桃色で葉っぱは花後に伸びる。

また、寿命は1000年を超えるものもあり日本各地で名勝地がある。

今回はソメイヨシノと並んで日本を代表する花木であるシダレザクラについて紹介。

シダレザクラ

目次

基本情報

花言葉

育て方

移植・剪定

特徴

撮り方

基本情報

分類:バラ科・落葉高木

別名:イトザクラ・シダレヒガン

花の時期:3月~5月

花の色:桃

樹高:10000cm~20000cm

花の大きさ:2cm~4cm

葉っぱ:楕円

日照 日向・半日陰

耐寒性 強い

目次に戻る

花言葉

「優美」

「ごまかし」など

シダレザクラ

目次に戻る

育て方

水持ちと水はけのバランスが良い土を好む。

鉢植えなら赤玉4に対して黒土3と腐葉土3くらいの土が良い。

風通しが良いところが望ましいが強風が吹くところだと花つきが悪くなる。

風が吹いた時に周囲に枝が振れ合うような場所に他の花木を植えない方が良い。

乾燥に弱いので地植えでも乾燥時期が長い場合は水やりをした方が良い。

鉢植えなら土の表面が乾いたらたっぷりとやる。

肥料は2月から3月と5月から6月に緩効性化成肥料を与えると良い。

植え付けは10月から11月が適期。

シダレザクラ

目次に戻る

移植・剪定

移植も植え付け同様10月から11月が適期。

剪定は枝垂れた枝が土に触れない様に枝の根元から切る。

シダレザクラの枝は下垂することで味わいが出る。

主幹はまっすぐ伸ばすように残し、他の徒長枝のように直立する枝は根元から切る。

切り口が2cmを超えるようなら癒合剤(商品名トップジンMなど)を塗る様にする。

桜は剪定に弱く、切り口から雑菌が入ることで腐りやすい。

そのため剪定は晴れが続く時期に行うのが望ましい。

目次に戻る

特徴

前述の通り枝が下垂することが最大の特徴。

一重咲きの他に八重咲きもある。

淡墨桜(うすずみざくら)という品種は咲き始めに桃色で少しずつ白くなり散り際に少し黒っぽくなるような花色が変化するものがある。

シダレザクラ

目次に戻る

撮り方

樹齢が長い大木は引き(広角、または望遠で離れて)で単独で撮っても画になるが寺社仏閣や山などの風景との共演も画になる。

アップで撮りなら下垂して枝の太さが上から下に向かって細く見える角度や向きを選んで撮ることでシダレザクラの特徴を生かせる。

背景が暗い向きを選んで撮ると特に花びらが引き立つ。

風による揺れやすさは他の桜より一段と気を付けて撮るようにし風があるなら納まるまで待ってから撮りたい。

シダレザクラ

目次に戻る

花の図鑑目次へ花のしおり

**「エントロピー増大の投稿」を御覧 頂きありがとうございます。**