クロッカスは早春に咲くアヤメ科の花

アヤメ科の中で最も速く咲くクロッカス。

その名前の意味はギリシャ語でkrokos(糸)に由来すると言う。

今回は寒さに強く地植えにも鉢植えにも向くクロッカスについて紹介。

クロッカス

目次

基本情報

花言葉

育て方

特徴

撮り方

基本情報

分類:アヤメ科・球根

別名:ハナサフラン

花の時期:春咲き3月~4月・秋咲き10月~11月

花の色:白・黄・紫・桃・白や紫に縞目

草丈:5cm~15cm

花の大きさ:3cm~5cm

葉っぱ:細長い

日照 日向か半日陰

耐寒性 強い

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花言葉

「切望」

「青春の喜び」

「信頼」など

クロッカス

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育て方

日向で水はけの良い場所を好む。

また、有機質に飛んだ砂質土壌を好む。

日陰でも育つが日照時間が短すぎると花が咲きにくい。

寒さに強いので防寒は不要。

植え付けは春咲き品種が10月から11月が適期、秋咲き品種は8月下旬から9月上旬が好ましい。

鉢植えなら5号鉢に10個くらいまで植えるとよい。

花後に追肥すると球根が育ち翌年も花を咲かせる。

3年から5年は植えっぱなしでも花を咲かせる。

クロッカス

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特徴

サフランの仲間で花が大きく美しい事から別名がハナサフラン。

クロッカスの方は前述の通りギリシャ語の糸に由来するがこれは花柱が細いところからきている。

葉っぱも針金の様に細く草丈とほとんど変わらない長さ。

花びらの色は単色の他に紫に細い白・白に細い紫などの筋(縞目)が入った品種がある。

寒さに強いので寒さに十分当てれば水栽培でも楽しめる。

クロッカス

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撮り方

草丈が低いので背景や周囲の地面に不要なものが落ちていないか確認してから撮りたい。

近づいて焦点距離が広角から標準域で撮ると周囲のものにもバッチリピントが合うので余計なものがあると目立ちやすい。

寄せ植えされているなら引き(広角、または望遠で離れて)でも画になるが、できれば焦点距離200mmから300mmの望遠レンズで狙い主役の前後をボカシて撮りたい。

もしくは、近づいて取るならイメージセンサーが小さめでチルト液晶がついたコンパクトデジカメの方が撮影に有利。

花柱や葉っぱは細く、その割に花は大きいので少しの風でも揺れやすく揺れが納まりにくい。

引き(広角、または望遠で離れて)でもアップでも撮るときに風が吹いているなら風が納まって花の揺れが納まってから撮るようにしたい。

シベが見えていればピントはシベに合わせ、見えていない時は主役の手前の花びらに合わせると良いだろう。

絞りはデジタル一眼なら できればF8以上に絞りたい。

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