シャガはアヤメの仲間の中でも花びらの模様が美しい

アヤメの中でも花が小さく可憐に咲くシャガ。

だがアヤメの中でも花の模様は複雑で趣がある。

アヤメの仲間の中では珍しく茎が直立しないものが多い、少し影を好むシャガを紹介。

シャガF5.6

目次

基本情報

花言葉

育て方

特徴

撮り方

基本情報

分類:アヤメ科・耐寒性宿根草

別名:コチョウカ

花の時期:4月~5月

花の色:白に黄色と紫のボカシが入る

草丈:30cm~70cm

花の大きさ:4cm~5cm

葉っぱ:細長く先が尖る

日照 半日陰か日陰

耐寒性 強い

和名:中国名は「射干」で本来「やかん」と呼ぶが誤って「しゃが」と呼んだのが由来

別名のコチョウ=胡蝶花は花びらが小さな蝶の様であることが由来

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花言葉

「清らかな愛」

水辺の近くで少し暗い中にパッと明るく美しく咲く様子が由来ではなかろうか。

他の花言葉に「反抗」や「抵抗」がある。

こちらは他のアヤメの花と趣を異にする様子が由来と言われる。

シャガF6.3

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育て方

半日陰で保水性の良い土を好む。

暑さや寒さに強く乾燥地以外ならどこでも育つ。

株分けで増やすが適期は花後の6~10月。

数年は植えたままでよく、生育環境がそろっていれば群生し例年花を咲かせる。

シャガF4.5

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特徴

アヤメ科にはイチハツ・ハナショウブ・カキツバタ・ジャーマンアイリスなどがあるが その中でも珍しく茎が直立せず地を這うように伸びる。

草丈も低めで花の大きさも小さい。

花びらの色は白いが内側に黄色のボカシと その周囲を囲むように紫のボカシが入り美しい。

オシベの形は複数の棘の様なギザギザ型で色は白く特徴的。

少し湿った日陰を好み群生する。

一つの茎から蕾が沢山出るので連日咲いているように見える。

シャガF5.6

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撮り方

群生している様子を引き(広角、または望遠で離れて)で撮るか、アップで撮るなら絞りをF11以上に絞り込んで撮りたい。

絞り込めない状態で ほぼ花の真横から撮るのは基本的におすすめしない。

ヒゲの様なオシベ、花びらの内側の黄色いボカシ、花びらの外側の紫のボカシ全体にピントを合わせるには絞りをかなり絞り込んだ方が良い。

もし どうしても撮るときはオシベの手前と黄色のボカシにピントが合う角度・向きを選ぶことをお勧めする。

[参考写真:焦点距離90mmのマクロレンズでの作例]

以下の写真は全て絞りをF3.5で撮影

ピントは手前のオシベと黄色い模様に合わせてある。

シャガF3.5

↓↓↓これくらい近づいて撮るときはF11~F16ぐらいまで絞り込んだ方が良い。

シャガF3.5

↓↓↓これくらい近づいて撮るときはF22~F32ぐらいまで絞り込んだ方が良い

シャガF3.5

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