ガザニアは煌びやかな花を咲かせる

最近 名前を知るに至ったガザニア。

キクの花の中では豪華さを感じさせる花を咲かせてくれる。

以前は家族が花壇で育てていたが、最近手入れが行き届かなくなりいつの間にか見えなくなってしまった。

機会が有れば、もう一度育てて愛でてみたい花ガザニアを紹介。

目次

基本情報

花言葉

育て方

特徴

基本情報

花の時期:4月~10月

花の色:白、桃色、赤、橙色、黄色など

草丈:20cm~40cm

花の大きさ:5cm~10cm

葉っぱ:細長く、斑入りや銀葉もある

日照:日向か半日陰

耐寒性:やや弱い

別名:クンショウギク

ガザニアの名前の由来:

アリストテレスの著作をラテン語に翻訳したテオドール・ガザにちなんでいる。

ガザニア

花言葉

「きらびやか」

「貴方を誇りに思う」など

別名が勲章菊(くんしょうぎく)と呼ばれるほど華やかで、花言葉どおり煌びやかな花を咲かせることが由来していると思われる。

育て方

日向で水はけが良い場所を好む。

強健で乾燥に強く、這うように茎が伸びるのでグランドカバーに向いている。

ただ、過湿には弱いので水はけが悪い土壌では軽石を混ぜて植えると良い。

水やりは地植えなら基本的に不要で、鉢植えなら土が乾いてから行う。

真夏は水で葉焼けや蒸れを起こさないように注意が必要。

日向を好むが草丈が低く、茎も地を這うように伸びるので暑い期間の水やりは早朝か日暮れ近くに行うのがよい。

また肥料が切れると花が付かないので注意。

植え付けの時に緩効性化成肥料を土壌に加える。

追肥は春から秋の生育期に緩効性化成肥料か液肥を2週間に1回ぐらいの割合で与えると良い。

半耐寒性宿根草だが、冷涼地では秋まきで暖かいところで冬越しさせ1年草扱いがよい。

花が終わったら咲いていた茎の根元から切った方が次々と花をつかせる。

花がしぼんだままにして栄養を奪われるのを防ぐだけでなく、この花が嫌う蒸れを予防する効果もある。

ガザニア

特徴

花は晴れた日の日中しか咲かない。

キクの中では花びらが上ぞりし力強さを感じさせる。

この様なキク科の花は他にもガイラルディアやガーベラなどがあるが、本種は花びら(舌状花)の幅が広めで中央に筋が入ったアクセントの強い種類がある。

草丈が低い割に花びらは大きく威厳がある。

葉っぱは細めだが地面を覆うように伸びる。

写真は花は晴れた時にしか咲かず、日向を好むので晴れた光の下で撮ることになる。

多くの花は高曇りや日陰の光りによるコントラスト弱めで撮った方が しっとり撮れるのだが本種は太陽の光を受けた照り具合も味わいになる。

寄せ植えされた花が一斉に咲いていたら一番の撮り時。

知識がある人ならガザニアが他の花を駆逐しやすい事を知っているため寄せ植えしている様子を見ることは少ない(はず)

ガザニア

参考サイト

コトバンク 舌状花

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