年末に最盛期を迎えるツワブキの花言葉・育て方

[2018年2月1日に体裁を整理し情報を追加して再投稿]

ツワブキはキク科の植物で黄色い花を咲かせる。

元々は海岸付近に生育していたものだが都市公園などでも見られる(※1)

葉っぱを支える茎(葉柄・ようへい)は表皮を向いてキャラブキ。

こちらは食用として親しまれている。

今回はそんなツワブキについて花言葉や育て方について紹介。

※1:食用だからと言って都市公園や個人の土地の物を無断で採取はNG

ツワブキ

目次

基本情報

花言葉

育て方

食用

特徴

撮り方

基本情報

名前:ツワブキ・耐寒性宿根草

和名:石蕗

別名:タクゴ・ファルフギウム

分類:キク科

花:黄色い舌状花(せつじょうか)を上から見て放射状に咲かせる。

開花時期:10月~12月

葉っぱ:切れ込みがある円形で艶と凹凸がある。

生息地:海岸付近、都市公園の割と湿った場所

参考サイト

コトバンク 舌状花

ツワブキ

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花言葉

「謙遜」

「蘇る愛」

「先を見通す能力」

「困難に負けない」など

「謙虚」や「困難にも負けない」は薄暗い場所でも1年中葉っぱを茂らせている様子が由来している様だ。

「蘇る愛」は やはり暗い場所でも明るく花を咲かせて目を引く様子から来ているのではないだろうか。

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育て方

基本的に丈夫で土を選ばず肥料も不要。

ただし、葉っぱを大きくしたいなら開花前後に化成肥料を少量与えるとよい。

地植えなら水やりもいらない。

葉っぱに水が残るとレンズ状に留まり強い陽射しでは葉焼けを起こす。

鉢植えなどで真夏に水やりするなら西日の射さない半日陰に置くか、早朝または日没近くになるべくは葉っぱを避けて与えるのが良い。

特に葉っぱに斑(ふ)入りの品種は夏の強い陽射しに弱いので植え付ける場所を選んだ方が良い。

花後は茎を根元付近で切り、混み入った葉っぱを間引く。

参考サイト

コトバンク 斑入り

ツワブキ

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食用

ツワブキはフキとよく似た常緑の多年草。

長い葉柄(ようへい=茎)の先に腎形の濃い緑色の葉を付ける。

春に出る綿毛を被った若葉の葉柄を木灰を入れて茹で、水にさらした後で佃煮や煮物に利用できる。

煮しめた物はキャラブキと呼ばれる。

また葉っぱは擦り下して腫れ物の塗り薬として利用できる。

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特徴

花は細長い茎の先に数輪まとまって咲く。

舌状花は上から見て直径5~7cm程度に開花する。

茎の長さは30~40cm。

葉っぱは地面近くに伸びるため花との間隔が長い。

陽当たりを好む性質だが1日の日照時間が3時間程度でも良く育つ。

そのため都市公園では暗いジメジメした場所でも咲いている様子が見られる。

ツワブキ

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撮り方

和名の「石蕗」の通り 大き目の石がゴツゴツした場所や庭園の石積みの近くや竹垣などの近くに咲いているものが画になる。

葉っぱは虫食いが少なく傷みは比較的少ないが、花の方は咲いて数日経つと萎れて元気がなくなりやすい。

パッと明るく咲いている様に見えたら撮るタイミングと思った方が良いだろう。

周りに遮蔽物が無く単独で咲いていると少しの風でも花は揺れる。

特にアップで撮るときは風が止むのを待ってから撮った方が良い。

ツワブキ

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