オルレアの花:相模原公園で季節外れに咲く

[2018年2月3日体裁を整理し情報を追加して再投稿]

開花時期が4~6月と言われている「オルレア」が11月下旬を迎えた相模原公園で咲いていた。

咲いていた場所は中央駐車場近くで公園の北側にある「実咲ガーデン」にある大型のプランターの中。

プランターは十個以上置いてあり、そのうちの半分ほどに咲いていた。

この花は羽毛の様な葉っぱに清楚で白い花を咲かせる。

幾つかの花が円くまとまって咲いているのだが内側の花と外側の花では花びらの形が少し違う。

今回は そんな少し変わった花 オルレアについて紹介。

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ウィキペディア 神奈川県立 相模原公園

オルレア

目次

基本情報

花言葉

育て方

特徴

参考写真(開花から花後まで)

撮り方

基本情報

分類:セリ科・耐寒性宿根草

名前:オルレア、オルレイア

花の時期:4月~6月

花の大きさ:2~4cm

花序径:6~10cm

葉っぱ:セリ葉(羽毛のような形)

草丈:30~60cm

日照:日向から半日陰

耐寒性:強い

参考サイト

コトバンク 花序(かじょ)

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花言葉

「可憐な心」

「ほのかな思い」など

オルレア

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育て方

日向から半日陰を好み、水はけと水持ちの良い土を好む。

水は地植えなら基本的に不要で、鉢植えなら土の表面が乾いたらたっぷりやる。

高温多湿に弱いので暑くなり始めたら水やりは控えめに。

肥料は与え過ぎると花つきが悪くなる。

与えるなら種まき前に緩効性化成肥料を少量与えるだけでよい。

種を撒くなら9~10月が適期。

1年草扱いだが こぼれ種で増える。

この花は移植を嫌うので種や苗を地植えする時は動かさないことを前提に選んだ方が良い。

また、多年草だで寒さに強いが夏の暑い陽射しには弱いため基本的には1年草扱い。

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特徴

1つの花ごとに花びらの形が違う。

オルレア

特に一番外側にぐるりと咲いているものは花びらどおしが、まるで隣り合った花を邪魔しないよう気を使って咲いている様だ。

そのため外側にある花はそれぞれが外側に向かう様に花びらを大きく伸ばして咲く。

オルレアの葉

葉っぱはセリと同じで形で特に伸び始めの葉っぱがハーブっぽい。

オルレアの葉

ただセリと違って食用に向かないようだ。

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参考写真

[咲き始め]

オルレア咲き始め

[咲く途中]

オルレア咲き始め

[開花]

オルレア

[花後]

オルレアの種

11月18日時点ではまだ蕾のものも有ったので 植え替えされなければ もう少し楽しめそうだ。

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撮り方

2~4cmほどの花が10cmほどの円形の花序を形成し、葉っぱも地面を覆うように伸びるため写真を撮るときに注意するのは主に白飛びだろう。

アップなら+2/3~+1EV露出補正する。

ただ白飛びしやすいカメラなら若干暗めに撮って後でパソコンで露出調整した方が白飛びを防げるので露出補正は+1/3~+2/3EVに。

外周に咲く花はそれぞれが外側に向かう花びらを大きく伸ばして咲いている。

アップで撮るときは一つ一つの花びらの違いを強調するのも面白い。

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