冬鳥のキンクロハジロが見られ始めた

2018年

[写真少なめ+YOUTUBEリンク]

神奈川県横浜市旭区にある「こども自然公園」

10月も終わりを迎えて こちらにある大池に泳ぐカルガモの群れに混じってキンクロハジロのメスが1羽だけやってきた。

キンクロハジロは人懐こいわけではないが こちらがゆっくりと近づいたり池の縁近くでしゃがんで見ている分には逃げたりしない。

キンクロハジロのメスはスズガモに似ているがスズガモが胸が黒いのに対してキンクロハジロの方は茶褐色から灰褐色。

カモの仲間 キンクロハジロのメス

後頭部に冠羽があってオスは長く目立つが、メスは控えめだがしっかりあってスズガモとの見分けになる。

カモの仲間 キンクロハジロのメス

泳いだり潜ったりを繰り返して自分より二回りも大きいカルガモが近くを通っても どこ吹く風でどうどうと振るまっている。

カモの仲間 キンクロハジロのメス

上の写真で石の上にいるのがカルガモで寝る時や消化のために休んでいる時のポーズ。

そのわきを泳いでいるのがキンクロハジロのメス。

そのうちキンクロハジロのメスも池に浮かんだままクチバシを羽根の中に入れ眠るか休むかするだろうと見ていたが何故か目を開けたまま。

カモの仲間 キンクロハジロのメス

カモの仲間 キンクロハジロのメス

池に浮いたまま横にクルクルと回る。

時々回り方が速くなるので明らかに足ひれで水を掻き、勝手に回っているのではなく意識的に回っている様だ。

遊んでいるのか警戒しているのか 今まで こういった行動を見たことが無いので この個体だけの習性なのか分からない。

観察していると都合30分以上クルクルと回り続けて その後は近くを泳ぐカルガモの群れに混じって そそくさと泳いで別の場所へと移っていった。

いったいどんな意味がある行動なのだろう。

今後 湖沼にいるカモたちを見る時は注意してみてみようと思う。

[↓YOUTUBE]

*公園の池に漂うカモの仲間で冬鳥のキンクロハジロのメス。

*眠るときの姿勢で水平にクルクル回りながら漂う。

*目を開けたままクルクル回るのは辺りを警戒してか遊んでいるのか。

*カルガモの群れが近くを行きかってもどこ吹く風。

見ているとペットセラピーを受けている様だ!?

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