秋の写真散歩

2017年11月11日

[写真超多めで21枚]

近所に咲く花を散歩がてら写真撮影。

夏から咲いているモノもあるが、秋の風が吹き始めた昨今に咲き始めたモノも多い。

以下にポイントや撮り方などを交えて昨日撮った写真を紹介。

(名前の色が青い部分は花BLOGにリンク)

 

夏から見られた花は、

[アカツメクサ]

近所に咲くものはシロツメクサより丈夫で元気。

シロツメクサが見られなくなっても暫くの間は愛でられる。

 

[ポーチュラカ]

星の様なメシベが特徴の花。

黄色いオシベと花びらの奥の緑色のグラデーションが美しい。

 

[ゼフィランサス]

一見するとハナニラと似ているが大きな違いはオシベが飛び出しているところ。

どちらも似たような場所に咲くので同じ花が年中咲いていると勘違いしている人が多いのではないだろうか。

個人的には「春のハナニラ、秋のゼフィランサス」いずれも逆光で透かして撮ると花びらの輝きが増す花。

 

[フウセンカズラ]

花も実も長い間愛でられるが秋に入って風船の様な実は赤茶け始めている。

シベの形はハート形。

種にもハートの模様が入ると聞くが その姿を見るのは もう少し後の様だ。

 

[マツバギク]

長く愛でられるキク科の花。

細い長めの舌状花は陽当たりなどによって萎れやすい。

美しい花姿をアップにするなら咲いて間もない花を探して撮りたい。

 

[ゼラニウム]

ゼラニウムも長い間愛でられる花。

虫除けの効果があるらしく虫食いが少ない。

花も葉っぱも 余程時間が経たないと萎れない丈夫な花。

 

少し前から見られた花は、

[ハナトラノオ]

淡い桃色の花が沢山つく花。

すっくと真上に伸びたものが見ていて清々しい。

 

[ルコウソウ]

雑草の様に咲くつる性植物。

色は写真の橙の他に白や桃色がある。

橙は花びらが、白い花はシベの色と形が美しい。

 

[セトクレアセア]

ムラサキツユクサと同じ形の花が咲く。

こちらは葉っぱが濃い紫で背景に緑色を選んでアップで撮ると緑色から紫にかけてのグラデーションが美しい。

 

[シロハギ]

一般的な紫の萩と比べると一面白で花色を構成している純白の萩。

少しの風でもそよそよと揺れやすい。

その揺れを使い微かにブレた様を撮る事でソフトフォーカスしたかのような描写で撮るのも妙技。

 

[ハツユキソウ]

名前の由来通り初雪を被ったかのような葉っぱが美しい。

葉っぱは上に行くほど雪を被ったかのように斑(フ)が入る。

 

[ハイメドハギ]

地面を這うように枝が伸び1cmにの満たない小さな花が咲く。

花色は一見白だがアップで見ると淡くベージュがかっていて紫の模様が見え意外と複雑。

 

[オシロイバナ・ユウゲショウ]

夕方から朝方にかけて花開き、日中は花びらを閉じる。

これまでの夏より 陽の短いこれからの季節の方が花を愛でられる時間が長くなって良い。

 

[ホトトギス]

シベも花びらも複雑な形と模様で個人的に秋に咲く花の中で最も好きな花。

生息地が減少していると聞くが近所では群生していて毎秋愛でられるのが嬉しい。

 

 

最近咲き始めた花は、

[ヒメジョオン]

春に咲くハルジオンとそっくりだが1cmに満たない小さな花を咲かせる。

 

[サルビアレウカンサ]

サルビアやセージと同じシソ科の花。

セージの仲間だが観賞用の花。

 

[コルチカム]

サフランに似た秋のクロッカスと言える花。

近所の物は花の色と雄しべの色が同じ紫で 色の統一感がいい。

 

[コスモス]

秋の花の代表格。

個人的にはバックシャンが綺麗な花の一つ。

 

[バラ]

品種の違いによって春から冬まで長く楽しめる花。

原種の花びら5枚も良いがバランスよく花開きアクセントの効いた形の葉っぱがあれば八重のバラも捨てがたい。

 

最後にオマケで花ではないけど実の色が美しい、

[ムラサキシキブ]

美しい実は食べても害はないが ほんのり甘みを感じる程度で特別味はないと聞く。

撮るだけにして野鳥のために食べずにおくのが良いのだろう。

 

これから2ヶ月ほどは新たな花も芽吹くはず。

近所で紅葉が愛でられる11月ごろまでは散歩写真の主役は まだ花々になりそうだ。

 

 

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