モズは私にとって要注意

2018年

モズは体長20cmぐらいとムクドリよりも、やや小さい小鳥の部類だ。

だが自分より倍も大きいオナガやヒヨドリにも襲い掛かる事がある猛禽類。

しかも賢いとしか思えない振る舞いをする。

私が川沿いでカワセミを狙っていた時1DX+ゴーヨンを三脚に据えて待っているとモズが30~40m離れた電線に止まっていた。

カワセミが私の間近にあった止まり木に飛んできた刹那、先ほどの電線に止まっていたモズがカワセミに襲い掛かった。

偶然かと思ったが試しにハクセキレイにレンズを向けると次は そのハクセキレイに襲い掛かった。

モズはレンズを向けている先に小鳥が居ることを分かっていたのだと思う。

鳥は基本的に目が良い。

ハトくらいの大きさなら1km先の人間を見分けると言う研究結果がある。

なのでモズぐらいの大きさだと数十mくらいの距離なら大砲レンズが向いている先にいるスズメ大の小鳥を見分けるなど造作もない事だろう。

私は、それからというものモズを見ると近くにいる小鳥を極力狙わないように心がけている。

追申

秋から春先なら高鳴きをするのでモズの存在を知るのはたやすい。

だが、これから先高鳴きをしなくなると難しくなる。

枝などに止まると尾羽を上下に振る褐色の20cm大の鳥という特徴で見分けるしかない。

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