DFA28-105mmF3.5-5.6EDは凄い

2018年

PENTAX K-1を入手するとき一緒に購入したHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR。

このレンズはバカ高いレンズではないが高解像度で440gと軽量で、しかも防塵防滴と使い勝手が良いレンズだ。


開放F値が暗めである事以外の弱点は最短撮影距離が50cmと椅子に座ったままテーブルフォトを撮れないことぐらい。

(ツイッター・フェイスブック・インスタグラムとお手軽写真を撮りたい**女子には向かないだろう。)

開放F値は暗めだがC-PLフィルターを付けた状態でファインダーを覗いても思ったほど暗く感じない。

28mmから105mmの焦点距離で撮る被写体ならF8からF16ぐらいまで絞って撮るケースが多いので、やはり開放F値の暗さは私には問題にならない。

50cmの最短撮影距離も都市公園で柵を越えずに花などを撮影するには良い距離感が保てるし最大撮影倍率も0.22倍と割と大きく写せる。

何より解像度が凄い。

ピントがあった面の描写がカリッカリで良い。

上の写真の中央部をトリミングしたものが↓

解像度だけならキヤノン1DX+ゴーヨンにも匹敵する。
(元画像のサイズで撮れるまでメジロに近寄る能力がある私も凄いが・・・)

解像度の良さは収差が少ない事による。

特に倍率と軸上の色収差が少ない。

このレベルのパンケーキレンズが欲しいものだ。

できれば35mmF3.5と35-120mmF5.6とか・・・。

このレンズを入手してから風景撮りにもシグマ24-70mmF2.8の出番は少なくなった、と言うより無くなった。

(同じ条件で撮ってもシグマレンズではコントラストも解像度も低い)

[PENTAX K-1+HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WRで撮影]

**「エントロピー増大の投稿」を御覧 頂きありがとうございます。**