ダイハツ自動ブレーキ付きで90万円台の軽自動車

2018年

ダイハツは6年ぶりのモデルチェンジで自動ブレーキ付きの「ミラ イース」を本日から発売する。

自動ブレーキが装備されるグレードはG”SA III”、X”SA III”、L”SA III”、B”SA III”の2WDと4WD。

自動ブレーキシステムのミラ イースでの名称は「スマートアシストⅢ(スマアシIII)

フロントガラス上部に装備したステレオ(二つの)カメラを使って障害物を検知することで対自動車だけでなく歩行者・障害物にも反応する。

自動ブレーキの段階は4段階。

『衝突警報>事前ブレーキ>被害軽減ブレーキアシスト>緊急ブレーキ』と衝突の危険度を判断しブレーキが順次強く動作する。

(急な歩行者の飛び出しの時は緊急ブレーキになるだろう)

他にもスマアシIIIは、

1)高速走行中の車線変更逸脱警報

2)誤発進抑制制御機能

(車の前後4か所のセンサーで前方4m以内 後方2、3m以内に障害物があるときのエンジン出力抑制とブザー・メーター表示での警告)

3)信号待ちでの先行車発信お知らせ機能

4)オートハイビーム

(夜間対向車や歩行者を認知すると自動でロービームに切り替える)

5)縦列駐車時の障害物警告

(前後左右の障害物までの距離に応じてブザー音を変え、かつメーターで表示)

これらの安全機能を備えて一番安いグレードだとB”SA III”で907,200円(消費税抜き840,000円)とは破格。

高齢者の運転時誤操作で死傷者が出る事故が増えている昨今、お手頃な価格でカタログデータとは言え35.2km/Lの燃費の車が手に入るのは良い事だと思う。(※1)

独り言

私個人としては軽自動車の1BOXにも同様の装備を搭載してほしいと願う。

写真撮影に持っていく機材は多く、かつ足が不自由な親を載せる者としては1BOX車の様な比較的大きめな車が良い。
(母親を載せる時は歩行器や場合によっては車椅子も積むことになる)

また軽自動車ぐらいの幅の方が撮影したいポイントにスッと止めるのに気兼ねが無いので普通乗用車より軽が良い。

軽の1BOXとなると車両重量が一般的な軽自動車より増すので燃費は落ちるだろうしブレーキに要求される性能も、それなりに高める必要が有ると思う。

またミラ イースほどの需要が無い車種だと思うが、そこを何とかダイハツさん、いやスズキさんでもいいので検討してほしい。

※1:高齢者の自動車運転には運転免許証返納や紅葉マークなど対策が撮られているが現実的では無い。

運転するのを止めたくても介護のためや日常の生活を極力維持するため、特に地方在住者なら交通の便が無いとか高齢者になっても自動車を運転せざるを得ない人もいるだろう。

かくいう私も足が不自由な親を抱えて、今はまだ完全介護を必要とはしないものの いつ足の具合が悪化するとも限らない。

そうなれば私もいずれは高齢者。

高齢者ドライバーが起こす事故は他人ごとではなくなる。

今後も安全性能の一つとして自動ブレーキや自動運転の技術向上を期待したい気持ちでいる。

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