40光年先に地球と似た存在の惑星が見つかった

2018年

AFP通信の記事によると40光年離れた赤色矮星の惑星としてスーパーアースが見つかったとの事。

赤色矮星はくじら座にある「LHS 1140」と呼ばれる太陽より小さく暗く赤く光る恒星の一種。

今回見つかったスーパーアース(地球より大きな地殻惑星)は地球の直径の1.4倍で質量は7倍ほど。

公転周期は25日で地球から見ると今回のスーパーアースは赤色矮星「LHS 1140」に対し、ほぼ真横に公転軌道が有るため発見できた。

しかも今回のスーパーアースは生命生存可能領域(ハビタブルゾーン)を公転している事が分かっている。

直接行って確かめることは もちろん出来ないがスペクトル分析などにより今後いっそうの発見が期待できる。

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追申

今回見つかったモノは銀河系内に存在数3000以上と言われるスーパーアースのなかでも特筆すべき点は、

1)生命が生存可能な環境である事

2)ガス惑星ではなく地殻を持つ惑星で、誕生してから50億年ほどと地球より5億年ほど前に誕生している事。

3)40光年と宇宙の尺度で見れば地球に近い存在である事。

(光学・電波で見て40年前の状況を観測できる)

以上の事から地球と似た様な歴史をたどっていたとしたら生命がいてもおかしくない。

地球上の人類の様に電波技術を持った生命体がいるとしたら その星から電波が発せられていてもおかしくない。

ただ、残念ながら今のところ そういった観測の報告はない。

今後の観測結果が待たれる。

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