インテルCPU の一部に再起動が頻発する不具合の可能性

2018年

ニュース

米・インテルは一部のCPUで今年始めに見つかった脆弱性のため再起動が頻発する不具合の可能性を発表した。

不具合が発生する恐れがあるCPUとして「アイビーブリッジ」、「サンディブリッジ」、「スカイレイク」、「カビーレイク」の4種があがっている。

具体的にはコントロールパネル>システムを表示させると分かる。

PCシステム

CPUの欄のiの後に続く四桁の数字で先頭(千桁目)が2・3・6・7のものが対象に当たる。

もし最近Windowsアップデートをしていない、特に1月3日以降行っていない場合は大事なデータを外部記録装置にバックアップしてから対処した方が良いだろう。

いずれにせよ今回名前があがらなかったCPUを含めて定期的に大事なデータのバックアップやアップデートのチェックを行った方が良い。

ただし今のところ年頭に見つかった脆弱性を悪用した不正アクセスやウイルスは見つかっていない。

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追申

外付けハードディスク(外部記録装置)などを用意してバックアップを行うのは今や当然と言える防衛策。

転ばぬ先の杖のバックアップ以外にもうっかりランサムウェア(身代金要求型ウイルス)の餌食になるとデータは戻ってこなくなると思った方がよい。

またPCのハードディスクは機械構造を持つのでクラッシュ(破損)の恐れはぬぐいきれない。

何もかも面倒だとしても最低限復元ポイントの作成くらいはやっておいた方がよい。

ランサムウェアに感染しても復元ポイントのデータまでは保証される。

(ただしハードディスクがクラッシュした場合、データは戻らない)

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