NHKBS「水中の巨大生物&ポルターガイスト」

2018年

8月5日(土)の夜6時からNHK BSプレミアムで『幻解!超常ファイル 「水中の巨大生物&ポルターガイスト」』が放送される。

この番組は過去に2回放送されているモノの再々放送。

この「幻解!超常ファイル」はタイトルに「マボロシ」を「解く」と記されている通り怪奇現象をオドロオドロシク紹介した後で科学的に検証するエンターテイメント。

番組紹介

今回のテーマに関して公式ページの紹介では、

水中の巨大生物については、**政府がホンモノと認めた、シーサーペント、日本の漁船が発見したニューネッシーのキーワードで、

ポルターガイストについては、誰もいない部屋で音が鳴り、物が飛ぶ!?心霊現象ポルターガイストをガチンコ検証!日本での恐怖の事例に実験で迫る。

とある。

NHKは この時期 夏休みにふさわしい(?)テーマを持ってきたようだ。

独り言

(内容は別の番組で見たりネットで調べた見分)

水中巨大生物で代名詞的存在であるネス湖のネッシーはネス湖に吹く風の向きによる独特の三角波が その正体と言われている。

三角の波が数十mに連なった様子が海竜などのコブに見える事が騒ぎを大きくしている様だ。

ついでにネス湖の生態系調査では体長数十mある大きな生物が生きていけるほどの餌になる生物は存在していない事が分かっている。

生きていけるのは体長数mのワニが3匹だったと記憶している。

百歩譲ってネッシーのような巨大生物がいたとしても数ヶ月で餓死してしまうことになる。

追い打ちをかけると海竜の首の骨には背中の方向に向けて骨が飛び出していて鎌首を持ち上げようとすると その隣り合った骨通しが当たる。

そこから鎌首を持ち上げている写真は少なくとも海竜ではないという事になる。

もう一つのポルターガイスト。

こちらはトリック映像もあるが多くの場合は共振現象

記憶が正しければ英国の とあるアパートで毎週末決まった時間に建物全体が地震にあったかのように大きく揺れ住民が外へ飛び出すと他の建物には似たような現象が起きていないと言う事例。

これは毎週末に視聴率の高いテレビ番組があって、放送が終わると皆がそろって我慢していたトイレに行き、一斉に水を流したことで配管が振動し それが建物の固有振動数と同じだったため起きた共振現象。

その他にも100Hz(1秒間に100回の振幅)の低周波は人の耳には聞こえにくいが共振すると意外なほどの力を持つ。

こういった低周波は思っているより身近に氾濫していてテーブルや戸棚と言った物の固有振動数と一致していることがある。

上記の建物の話しと同じで共振現象が起きる事でテーブルの上の物が動いたり戸棚の中の物が飛び出てくることは十分ある話。

未だに人類には未知の領域があるとは言え、このように人間が認知できる現象のについては科学的に解明・証明出来ると考える。

恐ろしいのは超常現象と思う事よりも解決すべき問題があるのに まったく違った方向に思考して問題を解決する術を失う事の方ではないだろうか。

まぁ何にせよ番組の方は先入観無しに見て楽しむのが良いだろう。

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