NHK Eテレ「この世界は“現実”なのか?」

2018年

明日の夜10:00からNHK Eテレで放送されるモーガン・フリーマンの「時空を超えて」

テーマは「この世界は“現実”なのか?」

番組紹介

公式ページでは、

「私たちが生きている世界は現実なのか?あるいは幻なのか?」

「自分に都合よく理解できることだけを選択して、自分にとっての現実を作りだしているだけではないのだろうか?」

「私たちは感覚器官が集める情報のうち、脳が処理できる分だけを選択して「現実」と捉えているのではないか?」

「しかし私たちが処理できないものの他に、電波や素粒子など、知覚できない存在もある」

「また、三次元より高度な余剰次元が存在するという考え方や、二次元以下しか存在しないという説もある」

「夢の中に生きている、人生はコンピューターによるシミュレーションだという説など、多角的に謎に迫る」

と紹介されている。

独り言

テーマの通り 「この世界」「現実なのか」といったキーワードで番組が進行する筈だ。

そして その内容は多分に哲学的で、考えれば考えるほど思考の渦に飲み込まれたと記憶している。

逆に哲学が好きな人にはたまらない内容だろう。

私は どちらかと言うと現実派と言うか、哲学者に言わせれば騙されている派の一般多数の一人になるのだろう。

この世が幻想ではないかという疑問は多分に、

「この世の始まりはどうだったのか」とか

「宇宙の果てはどうなっているのか」や

「ブラックホールに飲み込まれたらどうなるか」といった疑問に回答が出ないため、

『実はこの世は幻想で全ての(人を含めた)生き物が幻を見ている』

という極論に行きついた方が答えの見えない事柄に対して解決したかに思える思考だと思っている。

現実には過去から未来に向かって全ての物には因果関係があり、

「誕生があれば残念ながら死がある」

「物作りに始まりが有れば完成がある」

人間の尺度、一生を平均寿命の80年、知ることができる歴史の史実が4000年とすれば、それくらいの時間内に起きる事は予測も出来るし理解も出来る。

ただ その範囲を超え研究・探査しても知りえなくなった段階で哲学的思考に陥るしかない。

そのため現実を幻と考えた方が簡単に解決に至るのではないかと思う。

[個人的な意見です]

モーガン・フリーマン 時空を超えて関連 BLOG内リンク>「モーガン・フリーマン 時空を超えて」

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