自動車メーカーにはサブバッテリーのオプションを考えて欲しい

2018年

車中泊をする人が増えていると聞く。

私も その例に漏れず体力が低下してきた昨今でも夏場に数日連続した休みが得られれば撮影機材をドッカと積んで山の方へと車中泊しながらの撮影行に挑んでいる。

そんな時にあると便利なのがサブバッテリー。

ただ自作・DIYするには電気配線をする手間と設置のセンスを要求される。

なので自動車メーカーはオプションでサブバッテリーを用意すれば需要は割と多いと思うので今後検討してもらいたいものだ。

ちなみに私は3年前から自作して軽の1BOXで使っているが問題なく充電できている。

自作だと2万円ほどで済むのでメーカーオプションにしても5万円ほどで用意出来るのではなかろうか。

仮に7万円くらいでも綺麗な体裁で据え付けてもらえるなら車中泊を考えている人なら払っても良いと考えるのではないだろうか。

私のシステムだと1万円ほどの「サブバッテリーチャージャー(※1)」と5千円ほどの「サブバッテリー」に「8sq(ハチスケ)の電気コード」2本と「圧着端子」で自作。

それに元々持っていたバッテリーのDC12Vを家庭用電気製品用AC100Vにする「DC-ACコンバーター」とシガーソケットプラグを数個使っている。

ちょっとした電気製品なら半日使い続けてもメインのバッテリーに負担をかける事が無い。

6月に入って車内で扇風機を使うと最近サブバッテリーのパワーが落ちてきたなと感じ見てみると『膨らんでる!』

バッテリーの上面も膨らんで割れが入っている。

これはマズいという事でバッテリーを新調する事にした。

今まで使っていたのは

12V(ボルト)で20Ahr(アンペア・アワー)仕様なので2A(アンペア)の電気製品を使い続けても満充電状態からなら10時間使える。
(20Ahr=2A×10hr)

実際 0.9Aの車内用扇風機を9時間以上回し続けていたし、冬場の車中泊で2Aのシートヒーターを10時間温め続けていた。

その他にカメラ用バッテリーや携帯電話の充電、撮影した写真を拡大して確認するための13インチモニターやら車中泊中の明かりなど車のエンジンを切っても使い続けられるので非常に便利で性能に偽りなし。

そんなわけでサブバッテリーを新調し これからの夏の撮影行に死角無し!?

※1:「サブバッテリーチャージャー」は いわゆる「アイソレータ―」で これを付けずにメインバッテリーに直接サブバッテリーを付ける(接続する)のは危険。

直接付けるとバッテリー同士で充放電を続けることになりメインバッテリーが上がってしまったり、各々のバッテリーが発熱する恐れが高い。

「サブバッテリーチャージャー≒アイソレータ―」をメインとサブの間に入れることでメインバッテリーが満充電になってからサブバッテリーに充電してくれる。

またバッテリー同士の充放電も防いでくれるのでメインバッテリーは常に確保される。

[参考]

私が調べた限りではサブバッテリーチャージャー、サブバッテリーやケーブル類は楽天市場やヤフーショッピングよりAmazonの方が安上がり。

Amazonなら2万円以内で済むところが他だと数千円高くつく。

まぁポイント還元などによってAmazon以外の方が良いという人もいるだろうが私はAmazonで揃えるようにしている。

<サブバッテリーチャージャー≒アイソレータ―>

<サブバッテリー>

<8sqケーブル 赤色>

↑値段は1m(メートル)辺りの価格

<8sqケーブル 黒色>

↑値段は1m(メートル)辺りの価格

注記

:以上の他に最低でも圧着端子が必要。

メインバッテリーで2個、その他にシガーソケットをサブバッテリーの端子に取り付けるため最低2個必要。

(私の場合サブバッテリーチャージャーの入り口と出口で使う計4個はSBC-001Bにφ4mm×8sqが付属していた)

その他に用意した圧着端子の仕様は、

サブバッテリー用が上で紹介した「WP-20-12」なら付属している端子ネジがM5(mm)なので、φ5mm×8sqが2個。

メインバッテリーに8sqケーブルを付けるための圧着端子はメインバッテリーに付いているネジ径に合わせる必要が有る。

(おそらく軽自動車ならφ5mm×8sqあたり、普通乗用車ならφ6mm×8sqあたりが2個必要)

**「エントロピー増大の投稿」を御覧 頂きありがとうございます。**