「シカゴ・メッド」(医療ドラマ)第一話を見た。

2017年

昨日からNHK BSで放送開始された医療ドラマ「シカゴ・メッド」を見た。

感想は、

「ER緊急救命室」ほどではないが日本の医療ドラマより面白い。』
(個人的な意見です)

である。

おそらく最後まで見ることにするだろう。

ちなみに「ER緊急救命室」は1994年9月9日から2009年4月2日までと古いが15シーズン続いたロングランドラマ。

一方「シカゴ・メッド」は2015年11月17日放送開始と、かなり新しい。

シカゴ・メッドの第一話でクローズアップされていたのは「脳死」と「代理母」に関係した医療を提供する側と受ける側の感情と葛藤。

ER緊急救命室でも「脳死」問題が取り上げられた時が有るが当時はまだ「代理母」については概念すらなかった筈なので、その点はヒューマニズム的観点から評価したい。

でもER緊急救命室の基本撮影スタイルであるステディカムの映像表現は今でも色あせないことを再認識した。
(以前の投稿でもERに関して同じ感想を投稿した)

ER緊急救命室については以前も投稿したがテレビ東京でシーズン4、BS258Dlifeでシーズン2を放送中。(2017年4月現在)

シカゴ・メッドを見た後で、こちらを見ると やはりERの方が面白いと感じる。

 

追申

日本のドラマは何故面白くなくなったのだろう。

私の加齢によるものなのか?

一つ感じるのは米国ドラマは引いて撮るときはガッツリ望遠。

寄って撮るときは徹底的に寄って撮っていると感じる。

日本のドラマに対する私の感覚は「写している人やモノが多すぎて主張がボヤケテ明確でない」事が多い気がする。

もっと誇張気味な演出の方が嘘っぽくても印象に残ると思うのだが・・・・・。(※1)

 

追申2

現代では1台のカメラでなめまわすように撮る時レールや高所作業車の様な移動台車を使って撮影する手法を用いている。
(1人2役を撮るのには便利なようだ)

だがステディカムと比べると、どうしても機械的な写りになってしまう。

※1:例えばパソコンでも医療機器でもいいがモニターを見るときの映像が、まんまモニターを見ている様を撮っている。

これをモニター側から見ている医療関係者を映すとか。

難しい手術の準備で過去の症例や論文を見ているシーンでも、まんま資料を見ている様を撮っている。

机や床に資料を散在させて机や床から資料を見ている人達を眺めるような映像を組み込めばドラマを見ている側にも臨場感が伝わりやすいと思うのだが・・・。

それと映像の寄りが甘い。
(個人的な感想です)

 

*** 今日も御覧 頂きありがとうございます。***