諸行無常の寒桜

2018年

先日神奈川県大和市にある「ふれあいの森(泉の森)」に行ってきた。

母親は膝が不自由だが調子が良い時はできるだけ歩きたいと言う。

そして先日は天気も良く調子が良かったようだ。

「コブシの花が見たい」と言うので候補は幾つかあったが「ふれあいの森」を選んだ。

「ふれあいの森」なら寒桜が咲いている筈と思ったこともあり行ってみた。

はたして、

引地川を挟んだ対面側の寒桜は満開だった。

だが、

広場と花壇を結ぶ動線にあった寒桜は切り株に。

例年撮っていたが、はたしていつ切られたのか。

2014から2016年は野鳥撮影に力を入れていたので今ぐらいの時期に訪れていない。

もしかすると3年前には既に切られていたのかもしれない。

切られた寒桜は未だに満足できる写真は撮れていなかった。

『諸行無常』・『一期一会』の言葉を思い出させられる。

撮りたいものは、その時に撮るべきだ。

追申

とは言え今の私は鼠径ヘルニアのため長時間被写体に対峙する体力がない。

私の風景に対する撮影スタイルは時間をかけて観察して撮る。


この日は同じところに1時間ほど立って光の加減と風をみていた。

引地川対岸の寒桜は満開で空は快晴だったが満足できる写真が撮れたかどうか定かでない。

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